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「エンジニアとして向いているな」と感じる人の特徴をまとめてみました!
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エンジニアに必要な3つの特徴
継続して勉強できる人
エンジニアは勉強を続けられる人でないとキツイ職業です。
常に新しい技術が出てきて、既存の技術は陳腐化していく流れの中で生きていかなければなりません。
ITという激流の中、泳いでないとどんどん川上に流されていきます。
数十年エンジニアとしてのキャリアがあろうが、最新技術のキャッチアップができていなければ、戦力になりません。
実際、キャリアが長い人がチームを追われていく姿を幾度となく見ています。
エンジニア35歳定年説がありますが、定年とか関係なしに単純に勉強量が足りていないことが多いです。
しかし、勉強しつづければ強いです。
アウトプットし続けられる人
エンジニアは他の職種と比べ、特にアウトプットが重視されます。
エンジニアは、マーケティングや営業といった職業と比べ、幾ら売上に貢献したかがわかりづらい職業です。
その代わり、作ったものが評価の対象になります。
だから、アウトプットが重要となります。
そして、作ったものを解説し、自社のサービスのPRに貢献したり、使った技術のコミュニティに還元することがエンジニアとしての評価をあげます。
アウトプット=通信簿になります。
新しいものに触れ続けられる好奇心のある人
新しいものを生み出すのがエンジニアです。
仮想通貨や送金サービス、スマートスピーカー、世の中を便利してくれるサービスはエンジニアの手によって生まれてます。(もちろんビジネスサイドのメンバーが企画をしていますが。)
新しいサービスに好奇心を抱き、新しいものを生み出す。
これが続けられる人はエンジニアやってるなって気がします。
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