おすすめのPythonプログラミングスクールが知りたい方向けです。
世の中的にエンジニア、プログラマーになりたいという需要が高まっています。
それと同時にプログラミングスクールも乱立しています。
[プログラミングスクール]とかで検索するとわかりますが、選べないほど検索結果に表示されます。
Contents
目的を決めて、プログラミングスクールで学ぶ言語を決める
次のどちらに当てはまりますか?
AIや機械学習に携わりたい→Python
スマホで動くアプリをつくりたい。 → ネイティブ系の言語を学ぶ(Swift/Kotlin)
ブラウザで動くアプリ作ってみたいなぁ→Web系の言語を学ぶ(Ruby/PHP/Jav)
ホームページを作りたい → マークアップ言語/ツールを学ぶ(HTML/CSS/Wordpres)
世の中には100以上のプログラミング言語がありますが、入り口としては好き嫌いで選んでOKです。Webが好きな人はWeb系を学び、アプリが好きな人はアプリ系を学ぶ。これだけです。
さらにいうと、Web系の中でも「PHPなのか?」「Rubyなのか?」といった選択肢があり、アプリ系でも「Swiftなのか?」「Unityなのか?」といった選択肢があります。
このあたりも好みといえば好みですが、無難な選択肢としては、Web系ならPHP、アプリ系ならRubyです。
個人的には、Pythonをおすすめてしています。

現役フリーランスエンジニアががおすすめするプログラミングスクール3社
DIVE INTO CODE | Pythonで一気に高単価を目指す |
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CodeCamp | プログラミングを勉強したいけど、スクールに通う時間はない |
WebCamp | 絶対、エンジニアに転職したい |
基本的にどこのプログミングスクールでもWebアプリを学ぶことができます。
以上、3校のプログラミングスクールをまとめてみました。どのスクールも20~30万円くらいかかりますが、実際にスキルを身に着けちゃえば簡単に回収できるはずです。
仮にエンジニアとして企業に就職した場合、実務経験がなくても年収400万円はいけます。
また、受注で仕事を受ける場合は下記ぐらいの水準はもらえます。
大手企業が発注するWeb制作代金:300万円以上
中小企業が発注するWeb制作代金:30万円以上
クラウドソーシングサイトのWeb制作代金:10万円程度
プログラミングスクールにお金を払ってもすぐに回収できることが分かるかと思います。
Pythonエンジニア
項目名 | ![]() |
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目的・期間 | 4ヶ月で自立自走できる機械学習エンジニアになる |
料金 | 入学金 ¥200,000 + コース料金¥ 798,000 |
その他 | 「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、018年10月1日以降の受講生は一定の要件を満たす場合, 最大40万円キャッシュバック。 |
とにかくWebエンジニアになる

項目名 | ![]() |
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目的・期間 | 6ヶ月 |
料金 | 入学金 ¥100,000 + ¥298,000 |
その他 | リモート |
Ruby on railsでWebエンジニアになる

項目名 | ![]() |
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目的・期間 | 3ヶ月でオリジナルアプリが作れるようになる |
料金 | ¥498,000 |
その他 | 分割払い、転職保証つき |
最後に
プログラミングスクールって高いと思った方多いかもしれません。
確かに¥200,000と¥300,000っていったら給料1ヶ月分以上になります。
しかし、多くの人がプログラミングを学びエンジニアを目指す理由はそれ以上の対価があるからです。
今の数十万円の出費と数ヶ月の努力で、この先の大きく人生が変わります。
フリーランスになって年収1,000万円を目指す。
自分の開発したアプリで生活する。
起業して有名なサービスを世に送り出す。
プログラミングスクールで手を動かす、それが大きな1歩目になります。