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jupyter-notebookを起動せずに簡単にipynbファイルを開く方法

jupyter-notebook

jupyterでデータ分析やちょっとしてpythonの処理を書くのは便利ですよね。

ただ、ちょっと見てみたいぐらいの時にjupyter-notebookを起動するのはキツイ

最近では、GitHubやGitLabもjupyter notebook形式(ipynb)をプレビューしてくれるようになりました。

ただ、ipynbファイルは個人のデスクトップ上で普通に開くとjsonファイルが開かれるだけです。

jupyterを起動せずにipynbファイルを確認する方法をまとめました。

(誰でも見られるということを意識して、Githubでホスティングしたり、Gistで見ることもできますが今回は完全ローカル環境での参照方法です。)

ipynbファイルをアプリで見る

nbviewer-app (Macユーザーのみ)

誰でもといいつつ、いきなりMacユーザーのみですが便利なjupyterのビューアーアプリがあります。

brew cask install jupyter-notebook-viewer

brewコマンドが使えない方はこちらでインストールしてください。

ipynbファイルをブラウザで見る

nbviewer.js

ipynbファイルをブラウザにドラッグアンドドロップすることでプレビューできます。

こちらは、demoサイトです。

本家バージョンはこちらです。

ipynbファイルをエディタで見る

VS Code Jupyter Notebook Previewer(Vscodeプラグイン)

Vscodeが入っていれば、ipynbファイルをプラグインで参照することができます。

  • Vscodeを開く
  • 左の四角を押す
  • VS Code Jupyter Notebook Previewerと入力する
  • インストールボタン押下する
  • 再読み込みボタンを押下して、すぐ使える状態にする
  • ipynbファイルを開く
  • show previewボタンを押す
  • 右側にプレビュー表示されます。

 

pythonのみならず、javascriptなどもjupyter-notebookで提供されていてかなり熱い分野です。

notebook形式は、ビジュアライズが容易でかつ環境構築が楽といったことなど様々メリットがあります。

実際、学術の世界でも論文ではなくjupyter notebook形式で残す流れが主流になりつつあります。

論文は、再現性がないこともあり実際に使用したデータや処理が正確にわかるという点で

jupyterが採用されています。jupyterにはまだまだ面白い機能やプラグインがあります。

ぜひ、使いこなしていきましょう。

ABOUT ME
ロッピー
コンサルタントから2018年にエンジニアに転向。年収400万円のサラリーマンエンジニアから、半年で月収100万円を稼ぐエンジニアになった。 Python、Golangなど単価の高い言語を得意とする。
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